唐津市議会 2017-12-15 12月15日-07号
先ほど答弁いたしましたように、平成29年度末の75億2,000万円から、今回スタンド等の改修、それから1階の改修に伴う備品の整備、それから駐車場の整備、それから選手宿舎の外構工事等で、約50億円の支出をまず見込んでおります。 それから、平成30年度、平成31年度についての利益剰余金、これは収益ですけれども、それぞれ15億円と見込んでおります。
先ほど答弁いたしましたように、平成29年度末の75億2,000万円から、今回スタンド等の改修、それから1階の改修に伴う備品の整備、それから駐車場の整備、それから選手宿舎の外構工事等で、約50億円の支出をまず見込んでおります。 それから、平成30年度、平成31年度についての利益剰余金、これは収益ですけれども、それぞれ15億円と見込んでおります。
それから、5点目にこれは平成30年の10月の予定になりますが、現在、原にある選手宿舎をボートレース場内のピットから、100メートル付近に移設したいというふうに考えております。 これは、モーターボート競走会が実施をするものですが、敷地の提供及び周辺の環境整備については、ボートレースからつで実施をしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 楢﨑議員。
また今後の諸課題の対応といたしましては、今月18日にオープン予定の新ドリームピットの経営戦略、そしてまたレース場内に移設が予定されております選手宿舎につきまして、競走会との運営協議でございます。そしてまた、先ほど議論ありましたスタンド等の改修計画の決定です。
(ボートレース事業部長 日下義信君登壇) ◎ボートレース事業部長(日下義信君) 現在のドリームピットの跡の活用ということですが、この件に関しては現在選手宿舎がボートレース場の敷地外、原のほうにあります。この選手宿舎を平成29年度、もしくは平成30年度をめどに敷地内のほうに移転を、これは競走会のほうに今、要望をいたしているところです。
それらとあわせまして、選手宿舎、また私ども素人が気のつかない施設もあろうと思うわけでございますので、お尋ねをするものでございます。 二つには、多目的スタジアムを完成するために発生いたします附帯事業と申しますか、関連の事業、どのようなものが予想されるのか。